■ WindField ■

NewIllust

◇2014/12/30

サイト更新

Illustページを画像12枚区切りで見やすく改変。あわせてjQueryを使ってスライドして閲覧できるようにしました。 これだけで1日費やしたとかどんだけだよ・・・

◇2014/12/27

ページ幅の調整。情報量言うほど多くない場合は幅大きくとっても切なくなるだけですね・・・結局1000pxにしちゃった。

jsonの勉強。+MEMO

  • jsonファイルは$.getJSON(url,callback);で取得。
  • callbackはget処理が成功した時のみ処理される。
  • get関数が成功したかどうかの判断はcallbackの実行を持って判断できるけど、getJSON().fail()で異常終了した時の処理を設定できる。
  • jsonファイルは{"変数名" : "値", "変数名" : "値"}でオブジェクト表現、配列は[]。末尾にカンマなんて残ってたら読み込みエラー(白目)
  • っていってもjsonファイルを自分で作って何かするってことは基本的になくて、ajaxによる通信時の受け渡し用のデータとして形成することが多い・・・のかな。jsonデータ自体は色々な言語で使えるのでXML使うまでもないときとかに使うといい

ついでにUnityとかUnityC#もメモ

  • スプライトテキストはCanvasと一緒に生成される。生成してまんま実行するとカメラの枠内に表示されるようにしてくれるから下手に弄らなくていい。
  • フォントサイズを60とかに上げるとオブジェクトの枠内に入らなくなることがある。Width,Heightいじって枠を広げるといい。
  • コルーチンの使い方。IEnumeratorを返す関数の中でyield return ;で実装できる。Unity公式による動画がわかりやすく、起動時にロボットがTargetの位置まで移動し、移動したら一度メッセージを出し、描画を止めずに3秒待ち再度メッセージを出す。以上の3つの流れをStartCoroutinue(MyCoroutine(target))と呼び出すだけで完遂してる。すごくね?また、処理の途中でもStopCoroutine(~~)で中断できる。if文もなしで。すごくね?

さらについでにWPFのメモ

ガンブレ2

こんなことばっか調べてるからメインがちっとも進まないんだろうがよ!

◇2014/12/03

ページ幅を大きくしても対応できるようにしました。
幅1200px以下で別cssに切り替わるので小さなデバイスでも使えるんじゃないかな(´ー`)
jQuery楽すぎる・・・。

そのうちこの日記とイラストページもDB管理にしてしまいたいね。

◇2013/12/12

比叡ちゃんが改二に!
It's ボーイッシュ!
そしてやっと5-2を突破・・・きっついなぁw

Minecraftはたまに無性にやりたくなる。
で、ブランチマイニング中に見つけた洞窟で死ぬ。
さよならダイヤモンド16個

◇2013/12/10

ポトフあると温まるねぇ
やっぱりスープ類はあるといいわ。

このサイトではCSVファイルからページのデータを持ってきている部分があります。
そのようなページに入った時に上にポップアップブロック(セキュリティ保護のため...というもの)が表示されることがありますので、
表示された時には表示されたものをクリックして「ブロックされているコンテンツを許可」→「はい」を押してください

このサイトは「Opera」のエンジンではスタイルシートの表示に若干の不具合が生じるようです。
現在絶賛調整中...


- Rental Orbit Space -